私の大好きなミュージシャン…アーティスト…音楽…前回はガンズ・アンド・ローゼス(Guns N' Roses)をご紹介しました。
■ガンズ・アンド・ローゼスのご紹介記事はこちらからご覧ください。そして…1970~1980年代のサウンド…ディスコ、ソウル、R&B、ファンク…とっても素晴らしいんだよねぇ~。そして、そのサウンドに合わせて踊るダンスも…カッコよくてヤバいんですよねぇ~。
■ファンク/ソウル/R&B/ディスコ…前回ご紹介記事はこちらから。と、言うことで…今回は…アメリカのファンクミュージックの大御所バンド…アース・ウィンド・アンド・ファイアー (Earth, Wind & Fire) のご紹介なのだぁ…。
ところで…アース・ウィンド・アンド・ファイアー…とは、いつものようにググってみると…。
アース・ウィンド・アンド・ファイアーは、アメリカのファンクミュージック・バンドである。人気を博した1970年代の全盛期は、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーのツインヴォーカルに重厚なホーンセクションが特徴であった。1980年代前半には、他バンドに先駆けてコンピューターを利用した電子音を採り入れ、実験的な曲創りにも取り組んだ。
ファンキーでリズム感…グルーブ感…が、カッコええわぁ!
それでは、百聞は一見にしかず…ですよね。再生ボタンをクリックしてご覧ください。思わず、釘付けになってしまいます。それにしても…このリズム感…グルーブ感…ホンマに素晴らしいわぁ!とにかくソウルフルでファンキーでカッコええわぁ!そして…堪らん…泣かせますねぇ~。俺、ずっと観てられるわぁ~。ヤバくねっ?
■Let's Groove:アースと言えば…なんて言ったって…コレでしょ!
■Boogie wonderland:これも…はずせない!名曲だわぁ!
■SEPTEMBER:あぁ~マジヤベっ!やっぱりコレだぁ!
■FANTASY:ええ!名曲中の名曲やぁ…。
■In The Stone:堪らん…素晴らしいっ!卒倒するわぁ!
■After The Love Has Gone:バラードやぁ…シビレるぅ~。
■Mighy Mighty:まさにファンキー!このグルーブ感…堪らん!
■That's the Way of the World:まさにアースや!鳥肌もんや。
アース・ウィンド・アンド・ファイアー…ヤバイんちゃう?!どんだけカッケーんだろ!でさぁ、懐かしい思い出の1曲…って方もいらっしゃるのではないでしょうか?
このころの'70/'80年代サウンド…って、とっても輝いていたなぁ~。どんだけカッコええんやろ。ずっと観て聴いてられらぁ~。素晴らしいわぁ~。今観ても全然感動しちゃうよ。
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